
英国スタートアップビザ取得のために私がやったこと
By 佐藤香里

みなさん、初めまして。佐藤香里と申します。私は、2019年4月に、それまでのTier 1 (Graduate Entrepreneur) Visaに代わるビザとしてできたスタートアップビザに応募し、2020年6月に取得しました。イギリスで起業したいと思っている方の参考になればと思い、取得のために私がやった事をご紹介させて頂きます。
Read more “英国スタートアップビザ取得のために私がやったこと”みなさん、初めまして。佐藤香里と申します。私は、2019年4月に、それまでのTier 1 (Graduate Entrepreneur) Visaに代わるビザとしてできたスタートアップビザに応募し、2020年6月に取得しました。イギリスで起業したいと思っている方の参考になればと思い、取得のために私がやった事をご紹介させて頂きます。
Read more “英国スタートアップビザ取得のために私がやったこと” →スタートアップ大国として、まだまだ勢いを見せているイギリス。先週の記事に続き、今週も2020年注目すべきスタートアップをご紹介していきます!
(前半はこちらから)
世界最大数のコワーキングスペースを誇る都市、ロンドン。 コワーキングスペースとは、業種を問わず、フリーランサーや起業家など、新しい働き方を求めるプロフェッショナルのニーズに応えるために生まれた共有スペースのことです。一般的にはオフィスのような仕切りはなく、開放的で、イベントスペースやカフェがあり、またジム、ヨガスペース、バーなどワークライフバランスを重視した構造となっています。
Read more “ロンドンのコワーキングスペース7選!イギリスで急増中のコワーキングスペースとは” →2019年11月にオープンしたばかりの、日本酒バー&ショップ、MOTO LONDON(モト・ロンドン)。ロンドンでも最も人気な観光地の一つのコベント・ガーデンに位置し、日本酒に特化したロンドン初のバーとして、注目を浴びています。
本記事では、ディレクター兼共同オーナーのヘイグ・エリカ(Erika Haigh)さんに、起業の経緯やイギリスにおける日本食業界のトレンド、また海外進出を検討している日経飲食企業に対するアドバイスについてお話を伺いました。
Read more “【ロンドン初の日本酒バー MOTO LONDON】オーナーのヘイグ・エリカ(Erika Haigh)に聞く、日本食文化のローカリゼーションのコツ。” →By Ryoko Ward
ロンドンのKnowledge Quarterというものを皆さんご存知でしょうか。これは、一言で言えば、ロンドンのイノベーションを活性化させる目的のため設置された、キングスクロス周辺の様々な研究施設等のクラスターです。大英図書館とロンドン芸術大学(University of the Arts London)によって創設され、21世紀における世界クラスの知識&ビジネスのハブとして、様々な施設、芸術作品などのコレクション、専門性の理解やアクセスを増やすことを目的としています。
様々な違った分野の知識を持った専門家や施設を一つのクラスターとみなし、フェスティバル、アワード、その他イベントなどを通じ、その活動をプロモーションしています。
Read more “ロンドンのイノベーション・学術エリア、Knowledge Quarter(ナレッジ・クオーター)について紹介!” →イギリス国内で最も早いスピードで成長しているとされる、イギリスのファッション業界。ロンドンでは6人に1人がクリエイティブセクターで働いており、ファッションをはじめとするクリエイティブ業界は、イギリス経済を引っ張る大きなセクターと言えます。
一方で、ロンドンではどんどんクリエイティブワーカーの活動場所が失われていっています。10年以上も前、多くのアーティストは当時地価が安かった東ロンドンに住みはじめました。数々のトレンドが生まれるに連れ、これらの地域の地価は上がり、彼らが活動拠点としていたウェアハウスや倉庫などはビンテージ住居として買い取られていきました。
Read more “ヨーロッパ最大のファッションイノベーション地区!最先端をいくロンドンのフィッシュ・アイランド・ビレッジ(Fish Island Village)とは?” →イギリス政府に後援されているイギリスの起業家ネットワークは、「テック・フォー・グッド(Tech for Good)」を「世界における最も難しい課題を解決するためのデジタルテクノロジー」と定義しています。
Read more “ロンドンがリードするテック分野「Tech For Good(テック・フォー・グッド)」:世界が注目するその理由とは?” →世界で最も活気のあるスタートアップハブとしての地位を確立して久しいロンドン。
EU離脱決定後でも、調達資金額は世界一多く、またヨーロッパのユニコーン企業( 企業としての評価額が10億ドル以上)の4割以上がロンドン発の企業であることから、衰えない勢いが伝わってきます。
スタートアップといえばフィンテック、と連想されがちですが、イギリスでは様々なニーズに合わせた多岐にわたるスタートアップがあります。今回の記事では、2019年下半期に最も注目されるイギリスのスタートアップである5社をご紹介します。
ランキングは、Startups100社のトップ10リストに準じています。本社のリストは最も長年続いているスタートアップ一覧です。トップ100社の一覧はこちらを参照ください。
Read more “ロンドンのスタートアップシーン。2019年下半期の注目スタートアップ10選!【後編:1~5位】” →世界で最も活気のあるスタートアップハブとしての地位を確立して久しいロンドン。
EU離脱決定後でも、調達資金額は世界一多く、またヨーロッパのユニコーン企業( 企業としての評価額が10億ドル以上)の37%以上がロンドン発の企業であることから、衰えない勢いが伝わってきます。
ロンドンのスタートアップといえばフィンテック、と連想されがちですが、イギリスでは様々なニーズに合わせた多岐にわたるスタートアップがあります。
今回の記事は、前編(1位〜5位)に続き、2019年下半期に最も注目されるイギリスのスタートアップである5社(6位〜10位)をご紹介します。
ランキングは、Startups100社のトップ10リストに準じています。本社のリストは最も長年続いているスタートアップ一覧です。トップ100社の一覧はこちらを参照ください。
Read more “ロンドンのスタートアップシーン。2019年下半期の注目スタートアップ10選!【後編:6~10位】” →プライドパレードとは、性的マイノリティともいえるLGBTQ+の存在を可視化し、性の多様性がより社会で受け入れられるよう働きかけ、誰もが自分らしく生きていける社会を促進するなどの目的の元行われているパレードです。世界各国で実施されている大規模なグローバルイベントで、ロンドンでは1972年より毎年実施されています。
Read more “≪後編≫大盛況だったロンドンプライドパレード2019!スポンサーシップとアクティベーション” →This website is using cookies to improve the user-friendliness. 続行するにはCookieの利用に同意してください 個人情報保護方針